この日は211系N21編成の疎開配給が長野→青森間で走るとのことだったので信越線へ。

中央線経由で行くか高崎・上越線経由で行くか迷いましたが後者を選択。

 

吉祥寺から新宿、赤羽、高崎、水上、越後湯沢、直江津とひたすら鈍行を乗り継いで行きました。

ほくほく線にも初めて乗車しましたが、景色は雄大だしめっちゃスピード出すし片道7時間半の長旅も苦ではなｋｋ...いや、長かったな。

 

 直江津に到着後、乗る予定の妙高6号まで1時間ちょっと時間があったので直江津運輸区を見に。

なんとEF64-1053が居るではありませんか。もう直江津常駐始まってたんですね。

EF81や京葉の205との並びなど、30分ぐらいパシャパシャスナップして駅に戻り、昼飯を食って妙高に乗車。

 

時間があったので帰りのSあずさの切符もここで購入。そう、帰りは中央線経由にしたのです(笑)

 

撮影地は事前に脇野田-南高田のストレートにしようと決めていたので脇野田駅で下車。駅から徒歩10分ほどで撮影地に到着しました。

空は雲1つない快晴。面には光回らなさそうですがいい光線で撮影できそうです。

 

到着後すぐ115系の回送が来ましたが撮影できず... なんだったんだろう。そのあと来た妙高7号と上り普電で構図を合わせ、配9335列車の通過を待ちます。

 

14時29分、踏切がなりだしロクヨンのヘッドライトが見え...

 

 

 

完璧！！

 

久々に満足のいくカットが撮れ、上機嫌で撤収。

脇野田から妙高8号、篠ノ井線、Sあずさ32号と乗り継いで帰宅しましたとさ。